ヘナキシみ

ヘナは自然派ではないと厳しい。色とキシみに耐えられる?

ヘナは自然派の人でないと厳しい。発色、キシみに耐えられる?

アレルギーの方にも使えることが多いヘナですが、使い方が少し難しく時間もかかります。下準備から洗髪まで行うとだいたい3時間以上は掛かってしまいます。ヘナが難しいと言われることは発色です。ヘナは白髪に色が入り、黒髪を明るく染めることはできません。黒髪は赤いベールを被った感じになります。白髪はオレンジ色になり、回数を重ねても赤オレンジ色にしかなりません。

 

このオレンジ色から茶色または黒色にするには、インディゴが必要になります。ヘナの後にインディゴでもう一回染めることになります。最初からヘナとインディゴが配合されているものもあります。茶色から暗い色までは配合の比率によって変わります。この配合されたもので行っても最低2回は染めないと色が薄いです。

 

ヘナだけで染める場合は、オレンジ色が問題なければいいのですが、インディゴを使わないとダメな時が一気に発色の難しさに拍車をかけてしまいます。1回目の全体染めは普通に行なえます。この時、インディゴの配合により放置時間が15分から1時間30分と幅があり、自分の髪質、色に合わせて変えないとダメです。

 

2回目以降は1回目の色の発色を見てから決めないといけません。インディゴは3回も染めるとほぼ黒色か暗い藍色になってしまうので一気に茶色から変色してしまいます。この発色も直ぐには色がはっきりと分からず、二日から三日掛かってしまいます。全体染めと部分染めの差もありますので、重ね塗りの時は気を付けないといけません。黒色に染まったら色を抜くことは難しいです。

 

ヘナは毛染めとしては安全ですが、発色をコントロールするにはかなり回数を重ねないと無理です。お店でヘナをやってもらっても、発色に関してはやってみないと分からないと言われることも多々あるぐらいです。

 

 

色移りや色落ちもかなりします。人にもよりますが数日間は続くと思って下さい。インディゴの色よりヘナの色が洗うと色水となって出て来ます。乾かせばそこまで移りませんので一時着色料よりは大丈夫です。

 

においに関してもかなり臭いと感じてしまう人も多いです。独特な草のにおいがします。においは数日続きますので、ちょっとにおいに敏感な方は無理かもしれません。寝る時に、においが充満してき寝返りをうつと臭ってきますし、一緒に寝ている人にもかなりにおいが行きます。興味本位でダイソーのヘナを一回使って見ましたが、非常に臭いです。他のヘナと比べると明らかに臭いです。色の入りも弱いので100均の価値しかないと思いました。大事な髪にやるには勇気がいるのでもうやらないです。新鮮なヘナほどにおいはくさくないです。

 

ヘナやインディゴをやると必ず髪はキシみます。ぱさつく程度ならいいですが、クシも通らなくなるぐらいです。元の髪の傷みが強い人ほどキシみます。そのため、染めた後のヘアケアはなかり重要で、やらないとドライヤーもキツイです。

 

ヘナは発色、時間、におい、キシみなどを問題ないと思えるならいいですが、慣れるまで非常に難しいです。ヘアマニキュアの白髪染めの簡単さとアレルギーの方でも使える安心面や染めあがりの良さと比べると、よほど自然やアレルギーなど関心がないとちょっと厳しいと思います。

 

 

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